2016年
7月
03日
日
日本でも人気のある白い街、オストゥーニでの結婚式の写真です。
ちなみに先月このカテドラーレで行われた結婚式、新婦は昨年全米オープンテニス女子シングルスで優勝したブリンディシ出身のフラビア・ペンネッタさんでした(今回の写真の新婦は彼女ではありません)。
2016年
5月
08日
日
プーリア中部でよく見かけるとんがり屋根のトゥルッリ。
トゥルッリと言えば一番有名なのはアルベロベッロですが、他にもたくさんあるんですよ。
トゥルッリの前でのフォトウエディング、いかがでしょうか。
2016年
4月
05日
火
3月、フォトウエディングのカメラマンがインドに撮影旅行に行っていました。
今回の一番の目的はホーリー祭。
色粉や色水を掛け合って春を祝う、ヒンドゥー教のお祭りです。
2016年
2月
29日
月
教会もしくは市役所での式の後、新郎新婦は写真撮影に向かいます。
そして披露宴会場へ。
イタリア(プーリア)での披露宴会場はお城やマッセリア(日本でいえばゲストハウスウエディングのようなものですが、広大な庭やお屋敷があります)。
もちろん披露宴会場でも写真撮影は行われます。
プーリアの披露宴は14時ごろから早くても22時、遅ければ夜中や明け方まで行われるのが普通です。
2015年
2月
14日
土
最近イタリアではカーニバルの時期に仮装した子供を写真スタジオに連れて行き、写真を撮ってもらうのがはやっているようです。
このカメラマンのスタジオにもたくさんの子供たちがやってきます。
背景は毎年変えているようです。
2015年
1月
30日
金
最近は特にこれといった行事でもないのに家族写真を頼むという人も増えてきています。
子供の成長をプロのカメラマンに撮ってもらいたい、家族でのかけがえのない一瞬を写真に残したい、そういった人が増えているのかもしれません。
2014年
12月
27日
土
式当日の主役はもちろん新郎新婦なのですが、この2人を見守ってきた人たちにとっても特別な日である事には変わりありません。
そんな人たちの喜びや寂しさの表情も逃しません。
2014年
12月
16日
火
イタリアでは基本的に結婚式の準備は家でします。
朝早くに家にやってくるのは美容師とカメラマン。
ヘアメイクの時からカメラやビデオが回ります。
そしてこれはお好みでしょうが、ドレスを着ている最中の写真を撮ってもらう人もいます。
イタリアではドレスを着るのも、家族などの助けを借りながら自分でするのです。
他社では、準備時の写真を撮るのはオプションの所がほとんどのようですが、GiApuliaでは追加料金等一切いただきません。
興味がある方は事前におっしゃってくださいね。
2014年
8月
22日
金
結婚式にもちょっとしたハプニングはつきもの。
そんな瞬間を切り取った写真は、時が経つにつれ大切な宝物となるはずです。
写真を見返して、あの日の事を思い返す。
カメラマンはどんな瞬間も見逃しません。
2014年
7月
11日
金
イタリアでは前撮りと言うのは基本的に私服でするものです。
前撮りというのはさほど珍しいものではありません。
でも、最近GiApulia専属カメラマンの元には後撮り写真の依頼が増えてきました。
後撮り…イタリアでは珍しいものです。
きっかけになったのは、恐らくこの写真。
別の写真はこちら(☆)のスライドショーの一番最後にあります。
2014年
5月
13日
火
先日ローマで行ってきたフォトウエディング(☆)。
ご依頼があればローマでもベネツィアでも、イタリアどころか世界中のどの都市にも喜んでうかがうつもりですが、やはりプーリアにも来ていただきたい…。
ただプーリアと言ったところですぐにイメージが浮かぶ人は少ないかと思いますので、フォトウエディングの専属カメラマンの撮ったプーリアの写真を何度かに分けて載せていきたいと思います。
2014年
3月
28日
金
プーリア以外の場所でフォトウエディングをお受けすることも可能です。
カメラマンは今までに結婚式の写真を撮るためにローマやフィレンツェなどイタリアの他都市はもちろん、スリランカやエジプト、スペインなどにも行っています。
2014年
1月
06日
月
ロケーション撮影を、と思うと別料金が発生するところが多いのですが、GiApuliaでは基本設定がロケーション撮影です。
プーリアの街には絵になる場所が一杯。
地元の人も、観光客も、2人を祝福してくれるでしょう。
2013年
11月
08日
金
見ているだけでも楽しさが伝わってくる写真というものがあります。
新郎新婦も、周りの人達も、嬉しくて楽しくてしょうがない。
そんな写真は見ているだけで幸せな気分になります。
2013年
10月
05日
土
写真というのは、カメラマンの技術も大切です。
しかし結局のところ、カメラマンと自分のセンスが一致しているかが一番大事ではないでしょうか。
私はこのカメラマンの写真が大好きです。
2013年
8月
23日
金
イタリアでは教会もしくは市役所で結婚したあと、披露宴会場へ向かうことが多いです。
披露宴はお城や、広大な敷地を持つゲストハウスのような所でよく行われます。
特に南イタリアでは丸一日かけて結婚式(披露宴)が行われるため、食事の合間にプールの側を歩いたり景色のいいところで写真撮影をしたり…。
2013年
7月
30日
火
教会で挙式中の写真。
教会によっては写真を撮ってもいい時と悪い時、写真を撮るために行ってもいい場所と悪い場所があったりします。
プロのカメラマンに任せておけば、そんな心配もいりませんね。
2013年
7月
25日
木
日本で前撮り写真といえばドレスなり着物なり、つまりは婚礼衣装に身を包んで撮るものですが、イタリアでは違います。
景色のいい場所や思い出の場所などで、基本的には2人だけで撮ってもらうものなんです。
そう、まるでモデルみたいに。
大体新郎は新婦のウエディングドレスを式当日の教会で初めて見ることができるので、前撮りにウエディングドレス姿というのはこちらではあり得ないのです。
2013年
7月
22日
月
新郎新婦を初め親族やゲストの自然な表情を撮るのが上手なカメラマン。
よくこんな瞬間を撮れたなと思える写真がたくさんあります。
その内のいくつかをご紹介します。